2010年04月03日

「福」に憑かれた男 感想

好きな作家さんの一人、喜多川康先生の著書の一冊です。
喜多川康先生の著書はどれも良い本なので読んで貰いたいですね。


「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣

「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣

  • 作者: 喜多川 泰
  • 出版社/メーカー: 総合法令出版
  • 発売日: 2008/09/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





 主人公は今にも潰れてしまいそうな本屋の店長が主人公です。
ただ普通の人と違ったこと、それは…その店長さんには福の神が憑いていたのです。

 「潰れそうなのに福の神が憑いているってどういうこと?」と思った方は是非お買い求めください。
理由がちゃんとわかります。

 思い返してみると試練みたいなことってありますよね。
それを乗り越えると人間的に大きく成長していたり、能力が大幅に上がっていたり。

 僕の場合は鬱や祖母の調子が悪くなった時かな。正直鬱や介護の辛さなんて自分がやってみるまで分からなかったよ…。
 だからこそ誰かが困った時のために力になれるようにしたいんですよね。

 鬱なんかきつかったですね…能力が物凄く下がるんですよ。冗談だろって思うぐらい。治療の時間も掛かるし、正直同じ病気の人が同じ事を何度も言っているのに気がつかなかったら今でも通院していたかも知れません。

 で、自分が嫌な事や繰返し言っていることを紙に書き出したら何をやればいいのかはっきりして、鬱を治すために(実際死ぬつもりで)脳の神経回路を構築する努力したら死ぬ前に病気が治っちゃった訳です。
 速読や計算能力、論理やマインドマップ、経済の知識もそこから来ていて、今のベースにある力は鬱の時に身に付けたと言っても過言では無いんですよ。

(理屈ややった内容は長くなるので省きます。)


 でもね、そういう試練は福の神がその人を成長させるために与えたものなんですよ。


 まぁ…実際試練中の人は読む暇なんて無くて、それが自分を伸ばすきっかけになったとかは後にならないと分からないんですよね。
 いきなり試練に投げ込まれるよりも予習をしておいた方が学ぶ効率もいいのですが。


 福の神に憑いて貰う方法も本に書いてありますよ。ぜひやってみてください。
味方が増えたりして良くなりますよ。
タグ:喜多川康
posted by まさき at 05:50 | Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
私も読みました。

確かに試練というか、つらいときはありますよね。
Posted by 本のソムリエ at 2010年04月10日 11:34
辛い時があったから今があるとも言えるんですけどね、順調だったら今の僕は無かったでしょう。

辛に一つだけ加えたら幸に変わるので、その一を加えるチャンスを見逃さないようにしたいです。
Posted by まっくん。 at 2010年06月07日 00:24
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